夜半の光り 夢の中の言葉 その意味するものとは

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   深呼吸しましょう〜 風を感じて

zoom RSS ツインソウルの惹かれ方

<<   作成日時 : 2014/08/02 19:32   >>

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 数日前のことです。懐かしい言葉を聞きました。
 7月初めに職場を変わったばかりで、まだ社員の名前も憶えていないのですが、一人の社員
が、こう言ったのです。
「僕のところはそのままにしておいてください。ごろごろ転がっているものがありますが、そのま
まにしておいてください」
 ごろごろ転がっている、とは、デスクの下のゴルフボールのことでした。わたしとツインソウル
であるT、Tを初めて見かけた日に、Tが始めて口にした言葉とよく似ていたのです。
 ご存知の方もあるかと思いますが、Tが初めて言った言葉、「ぼくのところは、そのままで」は、
記事のタイトル(*)にもしています。
 もちろん今回、この言葉を言い放った人は、わたしのツインソウルではありません。そうはい
かないですよね。 
 ツインソウルにそう度々出会うわけはないでしょう! でもツインソウルではないという一番の
理由は、その言葉を聞いたときに、わたしの気分が何も変わらなかったからなのです。
 まっ、ふつうはそうですよね。
 ですから、言われた通りに、そのままにしておいた、それだけのことです。ですが、このときに
わたしは再確認しました。こんなふうに、ふつうは、気にも留めない、数秒後には忘れているの
だということに、あたりまえのことなのですが、あらためて気づかされたのです。

「ぼくのところはそのままにしておいてください――誰でも使う言葉なんだなあ」と。

 小さな予言者のブログでは、記事のタイトルになって、自分の中ではいつの間にか、この言
葉を特別化していたのかもしれません。でも、Tだけが使う言葉ではなかったのですね。
 散らかっているけど、そのままにしておいてほしい、そういう状況では皆、そんなふうに言う
のです。そのことに気づきました。そしてまた、わたしにとって、言葉自体が特別だったのでは
なかったのだということ、そのことを再認識させられました。

そう、ふつう、だけれど、ふつうではなかったのです。わたしが反応したのは、言葉にではなく、
その言葉を発した人のほうにだったのです。Tという人のタマシイの「匂い」にだったのです。
 五感でかぐことが出来る匂いとは異なる、その人の気配、余韻、とでもいいましょうか。
 非常に気分がよくなったのは、タマシイの居心地がいい場所であったからなのです。感性が
研ぎ澄まされた瞬間でもありました。研ぎ澄まされてくると見えないものが見えてくる、とかいい
ますが、この職場で不思議なことがありました。

 新しい職場は、どの人も初めてではない、どこかで会ったことがあるような人ばかりなのです。
建物の周囲は広々とした庭に囲まれているのですが、芝生の所々に植えこまれた低木が、素
敵な雰囲気を醸し出しています。その庭は、日ごろ事あるごとにわたしの目に浮かんでいた庭
園にそっくりでした。これも驚きです。ブログでは、短編「消えたアネモネ 5」の中に出てくる庭
園(**)とそっくりなのです!

 この場所で働くことが、わたしには前もってわかっていたのかしら? (つづく)



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*    2012年12月記事 「ぼくのところは そのままで」
**  2012年09月記事 「消えたアネモネ 5」 
上記の二箇所は、文中をクリック、リンクします。




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