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   深呼吸しましょう〜 風を感じて

zoom RSS 感応し合うツインソウル1  #085

<<   作成日時 : 2011/10/18 16:08   >>

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T に記録の「白い本」を渡した日から3週間が過ぎた。

T は読んでくれただろうか。毎日忙しくて目を通すことができないでいるかもしれない。 返事など
求めてはいなかったから、何も音沙汰がないのは気にしなかった。でも忙しくて読めないのなら
前書きだけでも読んでほしい、それだけは伝えたいと思った。そんなときのことだ。仲良くしている
女性社員Nに会うことになったのだ。 T の会社で彼女に会う。わたしは彼女を訪ねたその足で
T にも会っておくことにした。


 2005年9月27日。 駅を降りて会社へ向かった。信号機のある大きな交差点を渡ったときの
ことだ。わたしの足が突然止まりそうになった。ひとりでに足が止まろうとした。心より先に身体が
反応する。こんな経験は初めてだ。心と身体が連動しないのだ。前へ進もうとするのに、足がひと
りでに止まる。行かなくちゃと、自分に言いきかせて歩き出してもすぐに足が止まる。
(どうしたんだろう? 行かなきゃ)
立ち止まるたびに自分に言いきかせた。歩く速度を上げてみた。しかし早足で歩き出してもすぐに
止まる。前進したいのにわたしの足はなぜか止まる。わたしはあたりを見まわした。チグハグな動
きをしているわたしは変な人だと思われているんじゃないか、周囲が気になった。何しろ突然止まり、
突然歩き出す、それを繰り返しているのだから。

誰でも気乗りがしないと足が止まる。「重い足取りで」という表現もある。わたしはそういう比喩表現
をしているのではない。このときわたしが体験したのはそれとは違うのだ。本当に実際にひとりでに
足が動かなくなった。 この日の朝、わたしは T に会える嬉しさで幸せな気分で自宅を出た。交差
点を渡るまでは、本当に幸せな気分だったのだ。

剣術の達人が殺気を感じて足を止めるというシーンを映画で見たことがある。この時わたしの足を
とめたのは殺気ではないが、何かそのような目に見えないものがわたしの足を動かなくしたのは確
かだ。その何かが前方からわたしを追い返そうとしている。その‘気’を感じた。 T のいる会社の気
が、この交差点までは届いているのかもしれないと思った。
 前方から何かが、帰れ、帰れと、言ってくる。わたしを押し返そうとしている。会社の建物が見えて
きたとき、わたしは建物の内部に、とても不快で厭なものが漂っているのが見えた。肉眼には見え
ないが、心の中に見えた。わたしは自分に言いきかせた。
「今日、行かなければ、この次はもっと行きにくくなる。いやでも行くのよ」
(2005年9月27日の記録より)


魂をこめて記録していた白い本、わたしは中身を書き写してもう1冊同じものを作りました。そして
その書き写した1冊を T に渡しました。もう1冊はわたしが持ったのです。2つの本が、 T とわたし
との間で共鳴し始めました。そうとしか思えないのです。会社へ向かうわたしを追い返そうとしたの
は彼なのです。彼の心が息絶えるほどに堪えていたのです。わたしに来られては困るのです。来
ないでくれ、彼はそう訴えてきたのです。
この日から、わたしは彼の心、彼の魂の心を、頻繁に感じ取るようになりました。



☆この続きは「感応し合うツインソウル2  #086」へ

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