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   深呼吸しましょう〜 風を感じて

zoom RSS #003 気になる人はツインソウル

<<   作成日時 : 2011/04/23 17:45   >>

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 今日はどこにいるのだろう? どこにいるのかな。気になるだけよ。
 心のなかでこんなことを呟きながら、出勤のたびに姿を捜した。しかし、なかなか見つけられ
なかった。2週間が過ぎた。やっと、その人を見かけた。
「走るんじゃないぞ、具合悪いんだから」
風邪で早退する社員に声をかけていた。 その後は出会うことも無いまま、さらに2週間が過
ぎた。3月末の出勤日のことだ。その人と初めて言葉を交わす日がやって来た。しかし、やって
来るには来たんだが…

「出口に置かれている書類は処分してもよいですか?」
「あ、そのつもりで出したんですが、ワザワザすみません」
わたしの声に反応してその人が振り向いた。彼は書類の方へ目を向けると目線をそこから動
かさないで機械的に答えた。わたしの顔を見てはいなかった。わたしの方はというと、この時す
でに自覚症状があった。話をしたいな、話ができるといいな、そう思っていた。でも彼の方はど
うだったか。わたしの顔を見てはいなかったからね。でもいつのまにどこで覚えたのだろう、そ
の後は廊下などで出会うと笑顔で挨拶をしてきた。まあ、こんなことはみな普通、普通の流れ。
しかし、その普通の流れはここまでだ。何かが、密かに出番を待っていた。今か、今かと。  

ツインソウルの出会いといっても、始まりには、特別なことは何もない。
しかも一見、一目ぼれと、よく似ている。しかし、それは外側の部分であって、中身の根本のと
ころが全く異なる。それはどんなことかというと、惹かれるのが外見ではないという点だ。わたし
が相手の顔をよく覚えていなかったように、ツインソウルの惹かれ方には条件がない。魂が魂
に惹かれる。その違いは時間が経つにつれてより明確になっていくから、当事者は、誰に教わ
らなくても、自ずと知ることになる。特別な出会いをしているのだということを感じ取るのだ。
(つづく)



(この続きは、「ツインソウル 出会いの衝撃#004」へ)

(#005〜#022は、再編集し、電子書籍、「気になる人はツインソウル 上」に掲載しています)



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