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   深呼吸しましょう〜 風を感じて

zoom RSS ソウルメイト  #101

<<   作成日時 : 2011/04/19 19:56   >>

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    輝きと涙と

月に10日ほどの出勤日は、言葉にならないほど楽しくて楽しくて世界が輝いていた。その一方
で大量の涙を流す毎日でもあった。本当にそんなに泣けるのかなあ?疑問視されて当たり前だ。
なかなか信じてはもらえないと思う。親友のKでさえ、最初のころは、わたしの精神状態を心配
したくらいだ。まあ、異常でなきゃあんなには泣けない。そう思って当然だ。誰でもそう思う。遠距
離電話で話していたこともあり、Kにはわたしの表情をとらえることはできない。さらに電話の向
こうのわたしの声がいつも明るく元気だったことが、余計にKを困惑させた。それでも毎日顔の見
えない相手によくつきあってくれた。電話だけで状況を理解するのは難しいものだ。Kが、本当に
すべてを理解するのは、まだまだこの後、4年も後になってである。わたしはといえばソウルメイ
トなど知る由もなく、不思議な出会いをしたものだなあと思っていただけだ。今世ではなく、前世
か前々世で、とても近い関係だった人なのかなあ、そんな気がしていた。そして、その時は、謎
が解けるその時は、ごくごく普通にやって来たんだ。

    ソウルメイト

2005年12月。初めて降り立ったバス停で、懐かしい女性に出会った。車で通り過ぎようとした
時、バス停に立っているわたしに気づいた。彼女から声をかけてきた。車を止めて窓から顔を出
してわたしを呼び止めた。バス停に立つわたしによく気がついたものだ。彼女はわたしの顧客の
一人で10年以上のつきあいがあったが、その頃のわたしは公私ともにバスを利用することがな
かった。毎月彼女の自宅を仕事で訪問していたがいつも車だった。だから彼女は、車を運転する
わたしの姿しか見ていない。そんな彼女が、バス停という意外な場所に立つわたしを見つけたの
だ。これまたふしぎな巡り会わせのような気がする。
 彼女とは彼女の家庭の事情や転居を機に音信が途絶えてしまっていたから、この日は実に7
年ぶりの再会となった。その懐かしさと家が近くなったことも相俟(あいま)って、たまに食事をし
ようということになった。
 
 半年後の2006年5月末、彼女と3度目の食事をしたときのことだ。彼女が、「ソウルメイト」
という耳慣れない言葉を口にした。 初めて耳にする言葉、ソウルメイト……、 ソウルメイト、ソウ
ルメイト…その名を聞いた瞬間、私はすぐにわかった! 生まれて初めて聞いたその言葉を、私
はすぐに理解出来た。どういうものなのか、すぐに理解できたんだ。運命の出会い、 T に出会っ
てから、2年が経っていた。





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